珠算検定を知ろう

珠算検定を知ろう

大別すると珠算競技と暗算競技に分けられる。

珠算競技の中心をなすもの。

通常、一種目3分から10分程度で行われる(読上算は除く)。

基本的にはそろばんを使って計算することが前提となっているが、暗算で計算してもよいことになっている。
このことについて、「道具の使用が許可されているのに、暗算で計算するなんて損ではないか」と思うこともある。
しかしそろばんを使う計算は手を動かす分、速さに限界があるため珠算式暗算でできる場合は暗算のほうが速くできる。
このため、珠算選手は暗算でできる問題を積極的に暗算で計算することが多い。
特に見取算、伝票算でその傾向が強い。
さらに近年では、現実的に日本一を狙えるレベルに近い選手だと乗算や除算の問題もすべて暗算する。

種目

乗算
かけ算の問題。
単位は無名数や円、ドルなど(以下一部例外を除いて同じ)。

除算
わり算の問題。
割り切れる問題と割り切れない問題がある。

見取算
加算のみ、および加減算の問題。
答えが負になる問題が混ざっていることもある(補数計算)。

伝票算
「伝票」と呼ばれる小冊子に書かれている数値を足す問題。

応用計算
減価償却などお金に関する計算の応用問題。

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